皆様に「より安心できる生活」を

宮本新聞販売店より配達見守りサービスのご案内

 

購読者の新聞がたまっている場合、弊社は

①担当地域の包括支援センターに電話をかけます。該当者が登録されていれば不在の理由となる介護施設、病院への入所・入院などがわかる場合があるので、弊社の判断により配達を一時中止いたします。また、近所の方に聞き取りを行うこともあります。「遠くの親戚のところに行った」ことや、「ご主人が亡くなっていて一人暮らしとなり、でも最近は見ていない」など貴重な、緊急性の高い情報を得ることもありました。

②次に緊急性が高い場合には警察に通報いたします。一人暮らし、ご高齢と思われる方は特に心配です。実際に亡くなっていた方がいらっしゃいます。

弊社としては「新聞がたまる」→「安否確認」→「通報」の期間を少しでも短縮できないかと考えております。新聞がたまったらすぐ連絡を取ってほしいというお客様の希望があれば、もう少し早く手を打つことができます。家を空けることがほぼないという方は一日たまれば不審に感じられます。弊社がそこまで万能に対処できるかは保証いたしかねますが、お客様の安心に少しでも貢献したい次第です。

「見守りサービス」をご希望の方は裏面の申込用紙にてFAXでお申し込みください。FAXをご利用できない方はお電話にてご連絡いただき、後ほど担当者から返信いたします。

見守り事業は地域サービスとして重要な役割を負う事となりますが、弊社一社の力では全てを潤滑にこなせない場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

「見守りサービス」申込